昭和車的旅行記(喜多方レトロ横丁2008最終回編)
秋らくしなってきた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
なんか周りで色々なトラブルがあり、なんだか多忙を極めております。
どの程度更新できるかわかりませんが、頑張っていきますんでヨロシク(。・ω・)ノ゙
今日は「昭和車的旅行記(喜多方レトロ横丁2008最終回編)」という事で語ってみたいと思います。
さぁ先回に引き続き、レトロモーターショーのレポートと参りましょう。
カッコ良い車たちが目白押しです。
510ブルーバードセダンです。
良い色ですね~。
低く構えた車体と相まって、とってもカッコ良い!
ケンカワイパーといい、オーバーライダーの付いたバンパーといいメチャ渋い!。
やり過ぎない感じがオトナですね~。
メーター周りもカッコ良いなぁ~。
追加のタコもヤル気を感じます。
L4フルチューンでギンギンにいくもヨシ!
オリジナルな雰囲気を楽しむもヨシ!
ベースが良いからなんでもいけちゃいます。
初代RX-7です。
SA22Cといえばやっぱり初期モノのこの色ですよね~。
こんな色が似合うスポーツカーって、ほとんど無いですよ。
久し振りにこの色のRX-7を見ましたけど、やっぱり最高にカッコ良い!!
タミヤのプラモデルを一生懸命作っていた少年時代を思い出します。
後期とは全く違う、つぶらなテールランプも素敵。
ん~、唸ってしまうほどにカッコ良いなぁ~。
さすがスポーツカー。
セダン系の車とは全く違う雰囲気です。
タイトな車内は、まさにロータリースポーツムードいっぱい。
FCやFDもいいけど、引き締まったコンパクトなSAもイイ!!
ここまで綺麗だと、改造するのが怖くなってしまいますね。
いつまでも極上を維持してほしいもんですハイ。
管理人的、今回のナンバーワンかなぁ
ハコスカです。
この雰囲気大好きですね~。
割り切ってバンパーレス、レージャケ、チンスポ、板ハネ、セミワークスに極太ワタナベ。
私がハコスカ乗るならこうするっていう、まさに理想形です。
この迫力こそ、ハコスカセダンの真骨頂。
ヨダレがでるほどカッコ良い!
どうですか、この迫力。
オトコっぽさ全開です!
ここまで割り切って作ってこそ出る雰囲気です。
コレでフルチューンLの官能的なサウンドが響けば、もう昇天間違いなし。
この極太加減がタマランです。
なのに下品にならない仕上げが、オーナーのセンスの良さですね~。
レンズフレームやバンパー等、省略の美学がレーシーさを醸し出してます。
私ならもう一つ、レースで使うトランクを止めるロックを付けてアクセントにしますね。
いやぁ深いワタナベですね~。
私もこの雰囲気に惚れて、イーグルに履かせてます。
さすがにココまで太くはないですけどね。
本当にキマッたハコスカを見る事ができて大満足。
色々な意味で、刺激をもらいました。
今回の「喜多方レトロ横丁2008」レポートもこれで最終回です。
楽しんでいただけましたでしょうか?
来年もまた行きたいですね~。
本当に楽しいイベントでした。
次回もお楽しみに~ マタネッ(*^-゚)/~
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