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2010年3月 7日 (日)

昭和車的日常ネタ(メンテナンス其の十五)

春の足音も聞こえて来そうな3月第一日曜日の今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
当ブログもかなりのご無沙汰での更新です。
今年の新潟は強烈な大雪に見舞われ、悲惨な冬を過ごしました。
お陰で仕事は未だにその影響を引きずり、多忙を極めております。
それでも私の仕事も、長いトンネルの出口がやっと見えてきた状況です。
繁忙期ももう少しで落ち着いて来ると思います。
と言うことは、今年ももう少しで昭和車シーズン突入ですよね~。
そこで本題です。

 

 

今日は「昭和車的日常ネタ(メンテナンス其の十五)」と言うことで語ってみたいと思います。

 

 

昨年末、イーグルのプラグの状態確認の為プラグコードを抜いたところ、6番のプラグコード先端にオイルが付着していました。
アレ?と覗き込んでみると、少量ながら5番6番のプラグホールにオイルが溜まってます。
当時の1Gや4AGにお約束のタペットカバーパッキンからのオイル漏れです。
とりあえず、少し仕事が落ち着いてからと言うことで、その場は戻して終りました。

 
それから数ヶ月、乗れないながらも定期的にエンジンを掛けていたんですが、タペットカバーのタコ足側にもにじみが出てきました。
もうさすがに交換しなくてはいけません。
放置して良い事無し。
春のシーズンインに向けて、サクッと交換しちゃいましょう。

 

用意するのは、当然タペットカバーパッキン2個、シールワッシャー両側分、あとは液体ガスケットです。
P3070002
作業自体は難しい作業ではないものの、タペットカバーをはぐるので内部にゴミなどの進入が無いように神経を使います。
液体ガスケットは、タイミングベルト側のカム逃げの部分の角のシール性を上げるために使用します。
あとは外して交換するのみです。
ついでにタペットカバーも表面を磨いて綺麗にしてやろうと思います。

 
まずはEX側から。
P3070003  
想像していたよりも内部は綺麗でした。
過去のオーナーたちのメンテ状況は決して良いものではなかったので、心配していましたが想像よりも良かったですね。

 
IN側もサクサクやっちゃいます。
P3070004  
EX側も問題無し。
カムに異常磨耗も無く、一安心。
高級オイルのお陰なのか、フェ○ーリ並のメンテ管理のお陰なのか、スラッジも一切無く、これならOKです。

 
実際開けるまでは、状態が予想できずドキドキしてました。
カムがギタギタだったらどうしようか不安でしたが、これで安心しました。
また27年分の垢もコンパウンドでしっかり磨いて落としてやりました。
P3070005
やっぱりこの当時のトヨタらしいツインカムシルバーがキラッと輝くとやる気も出るってもんです。
ちなみにコンパウンドで磨いた後は、ワコーズのバリアスコートでコーティングしてやりました。
ん~、なかなか綺麗になって満足満足。
これだけでエンジンも調子良くなる気がします。

 
あとは外したものを戻して、作業終了。
丁寧に作業したので少々時間がかかりましたが、綺麗になったエンジンを眺めれば疲れも吹っ飛びます。
ただ、作業姿勢が厳しいので腰痛が...。
明日の朝が辛そうですねぇ。
それにしてもこうして好きな昭和車をいじっていると、「あぁ~、今の俺は充実してるなぁ」と思いますね~。
仕事に忙殺されてきたこの数ヶ月。
溜まりに溜まったストレスは、昭和車で一発解消です。
あぁ~、昭和車ってイイネ~!
イーグルと過ごす、満足した休日となりました。

 

 
まだ春に向けて、やらなければいけないことがあります。
忙しい合間を縫って一つ一つクリアして、春には絶好調で走りたいですね~。
皆さんも昭和車メンテ、頑張ってくださいね。
次回更新もお楽しみに~ マタネッ(*^-゚)/~

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