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2010年7月10日 (土)

昭和車的イベントレポート(第9回 昭和の車展示会  続編)

  暑い日が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
30度超えの日があったりと、すでに夏に突入したような気がしてしまいますね~。
でもこの暑さにめげず、昭和車を楽しみたいですね。
暑さ全開、昭和車全開、オトコ全開でいきましょう!

 

 

今日も引き続き「昭和車的イベントレポート(第9回 昭和の車展示会  続編)」という事で語ってみたいと思います。

 

 

私の大好きなミニマムホンダです。
P6060007  
初代ライフです。
いやぁ、相変わらずカッコイイ(可愛い)なぁ~。
当時のホンダらしい、丸みのあるフォルムとシビックに似た顔つき。
たまらんですね~。
またこの現車の色が良い!
茶マニアな私にはドストライクですね~。
純正色なのかなぁ~。
P6060006

この室内の雰囲気がまた良いね~。
シンプルでありながら見易いメーター。
小さいながらもダッシュトレーがあるというのも、ホンダらしい考え方だなぁと感心させられます。
360という極小クラスでも、使い勝手をきちんと考えているところにとても魅力を感じます。
P6060005  
後姿がまた素敵!
4ドア好きな私ですが、この2ドアには惚れました。
色といい、アルミといい、若干落ちた車高といい、センスが素晴らしい。
ファミリーな4ドアも良いけど、スポーティーな2ドアも魅力だなぁ~。
こんなライフで笹川流れでもドライブしたら、さぞ気持ち良いでしょうね~。
本当に欲しい1台です。

 

引き続きミニマムホンダです。
P6060008  
またまた初代ライフです。
同じ車種を続けては禁じ手ですが、ご勘弁を。
こちらは本命の4ドアですね~。
このファミリーな感じ、最高ですね~。
バンパー下のちいさなフォグランプがたまらんぞ~。
管理人的には、初代ライフにはこの純正フォグは必須アイテムですね~。
これがあるだけで、雰囲気が全然違います。
P6060009  
茶マニアな私には、茶内装は大本命ですね~。
茶内装なだけでマッタリ感が出て、ファミリーな雰囲気をより演出してくれます。
それにしても先ほどの2ドアといい、この4ドアといい、程度が良いですね!。
P6060010  
純正の泥除けがまた最高!
ファミリーな4ドアだからこそ、「ノーマル車高+純正フォグ+純正泥除け」の純正づくしが似合うんですね~。
こちらもオーナーさんのセンスが光ります。
GFLのバッチが誇らしげだなぁ~。
いつか乗ってみたいライフです。

 

こんどはダイハツのミニマムです
P6060060  
フェローマックスです。
黄色いボディが鮮やかなフェローですね~。
このオーナーさんのHPは、以前良く拝見させてもらってました。
ご自身でメンテをこなし遠くのイベントでも自走で参加する、昭和車乗りの鏡のような方です。
愛情一杯注がれたフェローが光り輝いてますね。
P6060062  
またホンダとは全く違う内装(ダッシュ)に興味しんしんです。
逆反りで曲線を多用し、3連で見せるメーターが70年代を醸し出してます。
ダッシュの高いところなんかは、この頃の車らしいですよね~。
追加メーターやナビが、オーナーさんのアクティブさを物語ってます。
P6060061 
参った、これには参ったぞ。
こんなステッカーが残っているなんてのは、ある意味反則です。
素敵過ぎる!!
当時もののパーツを付けたり、リメイクしたりってのは努力でなんとかできますが、こういった本当の当時物(入手不可)のオーラには到底かないません。
この程よくヤレた(これでも残っている事が凄い)ステッカー1枚あるだけで、一気に70年代にタイムスリップです。
ん~、レベル高し!
おれもウエスタンティーセット欲しいぞ!!

 

 

今日はとっても小さな昭和車たちをリポートしました。
次はどの車をアップしていきましょうかね~。
次回更新もお楽しみに~ マタネッ(*^-゚)/~

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