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2017年10月15日 (日)

昭和車的ボディ考察

秋も深まってきた10月中盤、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、紅葉もドンドン進みそうな気配です。
新潟の昭和車シーズンもあと少し。
事故に気をつけて楽しみましょう。

 

 

 

 

今日は「昭和車的ボディ考察」という事で語ってみようと思います。

 

 

 

最近の車は本当にボディがしっかりと造られてますね。
平成初頭と比べると、全くの別次元の造りになってます。
衝突安全基準が格段に厳しくなっている事が大きく影響しているとは思いますが、強いボディは本当に羨ましい。
足だ車高調だインチアップだと言っても、しっかりしたボディが無くては効果も半減。
これはチューニング経験者なら良く判るはず。
ガッチリとボディ補強の入った車はバネレート変更やショック減衰変更するとしっかりと走りに反映できますが、ボディが柔らかいままの車はバネレートを上げてもあまり効果が出ずにむしろ車がバネに跳ね返されてバタバタしちゃうんです。
当然ハイグリップタイヤも同じ。
ボディの柔らかい車にハイグリップを入れても、タイヤの性能の半分くらいしか生かせないと思います。
ハイグリップ入れてるのに思ったよりもタイヤが喰わない人は、ボディに目を向けてみる事もヒントになりますよ。
ブレーキングでもボディがしっかりとしていないとフラフラしちゃいます。
純正でタワーバーの入っている車は1度外してフルブレーキしてみてください。
多分、不安定感にビビリますよ。
サーキットだとウェット対策にタワーバー外したりするくらいですからね。

 

そんなの普通に走っていたら変らないよという方も居ますが、ところがどっこいボディが強度が高い車はストリートの乗り心地もよくなるんですよねコレが。
何故かというと、路面からの入力をサスペンションが受ける。
それをボディの骨格が支えてるわけですが、そのボディがぐにゃぐにゃ動くとどうなります?
せっかくサスペンションのバネとショックで動きを吸収しようとしているのに、ボディが逃げてサスペンションの動きを逃がしてしまう。
しっかりと受けるボディがあれば、サスペンションをしっかりと押さえるので、ショックアブソーバーもしっかりと仕事を出来る。
故に今までブルブルっとしていたボディが補強する事でドシっとを落着くんですよね。
私の足に乗っているミニバンにもタワーバーとフロアバー入れてますが、入れる前はボディが段差を越える度にブルブルいって不快でしたが、補強を入れてからかなり解消できました。
ミニバンは特に箱が大きいので、補強の効果は出やすい気がします。

 

ココからは昭和車の話に入りますが、昭和車のボディなんてはっきり言って「剛性って何?」っていうレベルです。
GX61で言えば、Aピラーの細さなんて驚くほど細いし、車庫から出るだけでもギシギシ言ってるし、路面の凹凸に合わせてグニャグニャ動いてるし、まぁ酷いもんです。
ドア閉めただけでもボディの弱さが判ります。
ノーマルのフワフワな足ならまだしも、スポーティな足に換えてしまうと全くついていけません。
本当であればホワイトボディからしっかりとスポット増し、補強追加していけば良いんでしょうが、そんな大仕事は予算的にも非現実的です。
だとすれば、各部に補強を入れていく事で改善していこうというのが今回のネタです。

 

我々素人ができるとすれば、タワーバー等を追加していく事くらい。
サイドシルのウレタン補強も一時流行しましたが、後々の事(板金等)を考えるとあんまり気が進まない。
ロールバーは車室を囲む様に補強できるのでかなりしっかりしますが、重量増(特にルーフまわり)がネック。
20キロ~30キロ位の重量増が予想されるので、アンダーパワーな昭和車には非常にハンデになります。
1Jターボとかハイパワー化してからのメニューかな。
だとすると、やっぱりポイントを絞って、補強を入れていく事がベストな気がしますね。
まぁ素人なりに考えてやってみようと思います。
昭和車でも気持ちよくコーナー走れて、キッチリとアクセル全開にできる車を目指そうと思います。

 

 

今日はココまで。
次回更新もお楽しみに~ マタネッ(*^-゚)/~

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