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2018年2月12日 (月)

昭和車的日常ネタ(冬の読書 続編)

2月も中盤戦にさしかかった今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今年は本当に厳しい冬になっておりますね~。
先日の福井の大雪も恐ろしい積雪で、今年は雪に悩まされるシーズンとなっております。
ココ新潟市も、寒さで降った雪がなかなか消えず、そのうちにまた寒波が来ちゃうもんだからまた積もる。
本当に困ったもんです。
ちょっと多く降ると除雪が追いつかず、あっちこっちでスタックする車が続出。
雪渋滞が頻発してます。
その点、我が愛車はイーグル以外4駆なので随分助かってます。
降雪県の足車は4駆が一番ですね。
安全でラクチンですよ~。

 

 

 

 

今日は「昭和車的日常ネタ(冬の読書 続編)」という事で語ってみようと思います。

 

 

 

 

前回はホリデーオートをご紹介しました。
今回はちょっとマニアックにオートパーツをご紹介します。
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1993年3月号。
エボⅠが時代を感じさせますね~。
もう四半世紀前の雑誌ですから、懐かしいのも当たりまえですね。
特集は「直6伝説」。
今や絶滅危惧種の直6特集ですよ~。

 

P2120046
いきなり懐かしい広告です。
14系クラウン、アリスト。
30ソアラが当時を感じさせます。
またこの頃はいわゆるVIPカーブームでもありましたから、こういったホイールが流行りました。
モデラート懐かしいな~。

 

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P2120041

ストレート6なんて響きも、今や懐かしさを感じます。
それでも国産のチューニングの歴史は、直6とともにあったと言っても過言ではないと思いますね。
そんな直6の歴史を見ていきましょう。

 

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国産直6チューニングを語る上で絶対外せないのがL型です。
今更、L型の歴史を語るなんてヤボな話なので割愛しますが、まさに名機ですね~。
ソレ、タコ、デュアルから始まったチューニングは、究極まで進化。
数々の記録を生み出しましたね。
当時、極当たりまえな2バルブ、カウンターフローのSOHCエンジン。
ノーマルは本当に普通のファミリーカースペック。
ところが極めると、レーシングエンジンに生まれ変わる。
かつて存在した幻のクロスフローLYヘッド。
さらには究極のLである、OS技研のTC24。
もはや、L型エンジンは伝説となってます。
今、この時代だからこそ、L型の存在価値が輝くような気がします。
間瀬のストレートを全開で駆け抜けるL型レーシングエンジンの咆哮が、今でも耳に残ってます。

 

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昭和トヨタの直6の双璧、1G、7Mです。
7Mターボが出た時のインパクトは凄かったな~。
オートマでポルシェに勝てるなんて言われてましたね。
実際、私も3.0GTリミテッド乗りましたけど、あの3000のトルク感とブーストが掛かり始めたときのモリモリ感は素晴らしかったですね~。
あの重いボディをあっけなく3桁の速度まで乗せてしまうトルクとパワー感は、まさにプレミアム感に溢れてました。
当然チューニングベースとしても好まれ、このトラストソアラはATでしかもパワステ、エアコン装備で314キロを記録してます。
3000のたっぷりしたトルクとターボのドーピングパワー。
私は今でも大好きなエンジンですね~。
 

1Gターボはチューニングが難しいエンジンと言われてました。
もともと2000で軽量設計だった為、ブロック等改造におけるキャパが少ないと言われてましたね。
それでも排気量アップキットが出たり、チューニングは盛んに行われてましたよ。
7Mに比べて排気量が少ない分、ターボチューニングは難しい。
特にこの頃はサブコンや追加インジェクターを使っての増量制御。
今のような高性能なフルコンや高精度のセンサーで制御できれば、もっと細かくツメたセッティングが出せたんでしょうね~。
だからこそ、今の最高の部品を投入して1Gターボチューニングをやってみたいですね~。
絶対面白い車が出来るはず。
でも残念ながら、1G用鍛造ピストンやハイカム等、廃盤になっているので、それぞれワンオフしていかなくちゃいけません。
そうなるとコストが倍増してしまうので、現実味がありません。
なんとも惜しい。
究極の1Gターボ、乗ってみたいもんです。

 

P2120044

RBと1JZ。
もういわずと知れた2機種ですね。
RBといえば、やっぱりRB26DETT。
ストリート、サーキット、ゼロヨン、最高速と、無敵を誇ったエンジンですね。
もはや伝説のエンジンです。
でも私はRB20が大好きなんですね~。
特にRB20DETでマフラーを交換している(車検対応程度)車の排気音がたまらんです。
あの美しい官能的な排気音は、国産直6で最高の音じゃないかな~。
個人的にはフェラーリの排気音より好きです。
あとC33ローレルのRB20Eを運転した時、「シングルカムなのにこんなに気持ちよく走るのか」と驚かされました。
軽快でトルクもあるし、直6だからなめらか。
RBって本当に良いエンジンだな~と感心した記憶があります。

 
1JZ(2JZ)はトヨタの傑作直6エンジンです。
今や世界のチューニングでJZを語らずして成立しないのではないでしょうか?
なにより丈夫で、改造のキャパシティがある。
また1J、2Jとラインナップがあっただけに、改造もやり易い。
そしてパワーがかなり狙える。
そこに加えて、80スープラのゲトラグ6速も使えるとくれば、人気が出ないわけが無い。
NAエンジンの中古も多く、NAベースのターボも今や珍しくない。
ドリフト界のJZ比率を見れば、人気がよくわかりますね。
1993年当時は、どちらかというとRB26の影に隠れた感がありましたが、今のJZ人気は凄いものがあります。
GX61に1Jターボスワップなんかも面白そうですよね。
個人的には2JNAスワップ希望です。

 

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最後になつかしい、今は無きJAMレーシングの広告。
EP82時代、JAMさんのパーツにお世話になりましたね~。
良いパーツがいっぱいあったし、なかなか通なショップでした。
無くなったのは非常に残念でしたね。
チューニングブームの衰退を、肌身で感じました。

 

 

さすがに25年も前となると、記事も広告も懐かしいですね。
まだインターネットなんてもんが普及する前でしたから、雑誌のモノクロ広告をみて「この部品、代引きでお願いしま~す」なんてやってましたね。
個人売買のコーナーも普通にありましたし、ハガキ送って質問したり、なんともアナログな時代でした。
今じゃ、インターネットでなんでも出来る。
個人売買もオクでお手軽。
便利な時代になったもんですね~。
超アナログ人間だった私(今もか!)がこうしてパソコンでブログ更新しているんだから、なんとも不思議なもんです。

 

 

 

 

今回も懐かしい雑誌の紹介でした。
寒い冬はお家で読書。
良いもんですよ~。
次回更新もお楽しみに~ マタネッ(*^-゚)/~

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