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2019年10月27日 (日)

昭和車的日常ネタ(レア車編)

10月最終日曜日の今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今年の秋は台風、大雨と危険な状況が何度も起こって参りましたね。
福島や長野、また関東でも甚大な被害が出ているようで、ニュース映像を見るたびに「明日は我が身」を痛感します。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
災害はいつ何時、どのように襲ってくるかわかりません。
万が一に常に備えておきましょう。

 

 

 

 

今日は「昭和車的日常ネタ(レア車編)」という事で語ってみようと思います。

 

 

 

 

今年はなんだか仕様変更や改造が多くて、日常ネタを全然アップしてませんでした。
性能がどうのと難しい話が続いたので、この辺で少し肩の力を抜いて日常ネタでご機嫌を伺おうと思います。
時差ネタではあるんですが、イーグルのテスト走行中の事です。
いつも車の少ないエリアをテスト走行するんですが、とある業者の廃車置き場の脇を通った時とっても珍しい車を発見。

Gx61-010_20191027162601  

マスターエースサーフとBDファミリアです。
いやぁ~懐かしいですね~。
今や絶滅危惧種の2台ですよ。
コレ見てすぐに車種と年式言える方は間違いなく私と同世代以上の方でしょう(笑。
まずはマスターエースサーフから。
これはまた希少なグランドサルーンじゃないですか~。
このツートンカラーに純正アルミがたまらんですねぇ。
フェンスがあって車内までは覗けないけど、メーターはトヨタ初期デジパネのお約束LEDタイプのデジパネ装着じゃなかろうか。
いやぁ~、これはもう今じゃ入手困難車ですよ。
また当時らしいこのスタイルが素敵です。
今のミニバンとは違う、いわゆるキャブオーバーの典型的な昔ながらの1BOX。
現代は衝突安全や操縦安定性などでこういうレイアウトの車は一部のバンを除けば居なくなった。
故に非常に懐かしいですね~。
エンジンもY型でOHV。
けっしてパワフルでも速くもないけど、そんな事はどうでも良いんです。
OHVで走らすってところが味があっていい。
この車体でY型だから現代の交通事情からしても遅い車でしょうが、イイじゃないですか~のんびり走れば。
こういう車だからこそ、のんびりとゆったりとドライブを楽しめる。
実は車内なんかも結構豪華なんですよ。
だから居心地も最高。
車中泊ブームの昨今、このマスターエースサーフなんかは最高じゃないですかね~。
管理人的には、超欲しい1台です。

 

Gx61-011_20191027162601  
もう一台はBDファミリアセダン。
これも極めてレアな絶滅危惧種ですよ~。
この型は3ドアハッチバックが爆発的な人気で、第一回日本カーオブザイヤー受賞車でもあるんです。
当時は本当に良く見かけたな~。
後にターボも追加されて、走りも充実。
当時の若者には絶大な人気を誇ってました。
そうそう、実はこのBDは5代目。
ファミリアはとても古い歴史を持った車なんです。
初代は昭和38年から。
私が子供のころ良く見かけたのは3代目のファミリアプレストと4代目の通称バリカンファミリア。
幸せの黄色いハンカチの劇中では4代目が使われてましたね。
個人的に大好きだったのはレースに使われてた2代目のロータリークーペ。
これはまたカッコ良かったな~。
そんな歴代の名車の血統を受け継いだ5代目。
5代目からはそれまでとはガラっと生まれ変わって、非常に角張ったデザイン。
まぁ80年代の国産車らしいスタイルですよね。
そして現車はレア度をさらに急上昇させるセダン。
いやぁ~久しぶりに見たな~BDセダン。
当時は結構見かけたけど、今は本当に見なくなった。
色々な旧車イベントも行ったけど、1台も見たことがない。
いやぁ~超レア車ですよ~。
こういう時代と共に消え去った大衆車を見るのが、たまらなく好きですね~。
よくぞ生き残っててくれた。
初代ミラージュセダン、ランサーフィオーレと並んで、BDファミリアセダンはイベントでもほとんど見ることのない車。
こんなところで見ることができるとは、驚きました。
みるかぎり状態も悪くないので、誰かが路上復帰させてくれたら良いんですけどね。
こういう車、なくしちゃいけません。

Gx61-013_20191027162601  

思いがけず、懐かしい2台を見ることができました。
やっぱり昭和車は味があるな~。
どれもその車らしさがあって、すごく良い雰囲気を持ってる。
当時は当たり前に見かけた車たちなんだけど、時が過ぎて改めて見てみるとすごく魅力的なんですよね。
総じてすべての性能面では現代車の方がはるかに優れている。
でもね、性能ばかりじゃないんですよね車の魅力は。
寂しげにヤードの片隅に止められている2台が、それを教えてくれます。
解体なのかなぁ、部品取りなのかなぁ、それとも海外輸出?
できれば良いオーナーさんに巡り合えて、もういちど日本の道路を元気に走ってほしいけどな~。
車との出会いも縁。
この2台の復活を切に願います。

 

 

 

 

 

今日は久しぶりに日常ネタを語ってみました。
こういうゆるいネタこそ当館らしくてイイ。
次は何を語ってみましょうかね~。
次回更新もお楽しみに~。

2019年10月 6日 (日)

昭和車的改造計画(車検対策 足回り装着編)

10月第一日曜日の今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
いやぁ~すっかり秋めいて涼しくなって、昭和車も生き生きと走りますね~。
気温が下がってくると、エンジンも元気割り増しで気持ちいい。
1年を通しても、とても良い季節ですね。
台風さえ来なければですけどね~。
秋の夜長の昭和車ドライブも良いもんです。

 

 

 

 

今日は「昭和車的改造計画(車検対策 足回り製作編)」ということで語ってみようと思います。

 

 

 

 

無事完成した40段フルタップ車高調。
狙った通りに仕上げる事が出来て、満足です。
あとは組んで調整だけなので、楽勝ですね。

 

一応、今までの車高調と比較です。
Gx61-012
こうして比べると、長さはほとんど同じです。
ちなみに、この状態でショックはめいっぱい下がっている状態。
ショックがシェルに密着している状態ですね。
なぜこのようにしたかというと、何も考えずにめいっぱい下げてほぼ今までの高さにしたかったという事。
これ以上下げるならバネを下げていけば、さらに40ミリくらいは下がる。
まぁ、管理人としてはジオメトリーの関係から今まで以上下げるつもりはないのでこれでOK。
あとはショックをシェルに密着させることで、剛性を出したかったという事。
これならシェルの溶接部だけでなく、ショックも剛性部材の一つとなるのでより強くなる。
さらに言うと、潜り幅が多いということは上げ幅が多くあるという事。
本来の目的である「車検」をパスさせるためにも上げ幅は1番重要。
説明書通りに組むよりも、役15ミリほど潜り幅を稼いでます。
これなら最低地上高も100ミリは確保できますね。

 

Gx61-016_20191006171801  
おぉ~フルタップが着いてるよ~。
なんだか違和感がある(笑。
何にしても、すべて問題なく組み上げる事ができて満足です。
それなりに高い買い物だし、失敗したら車検も危ういし、今回は慎重に作業を進めました。
買いなおすなんてできませんからね~。

 

Gx61-017_20191006170401
伸び側のストロークはこんな感じ。
ちなみにプリロードはかけてません。
これくらいの伸び側ストロークあれば、ストリートでも十分いけるはずです。
今までの車高調整よりは、少し少ないかな。
基本的に、足のストローク量は多めにとる方向でいつも足は作ってます。

 

Gx61-023 
着地してこんな感じ。
今までとほぼ同じで、狙い通りでした。
トラストのタコ足からフジツボのタコ足に換えた事でも1センチ以上は最低地上高が上がっているので、一番低いところでも5センチから6センチはあります。
余ほどじゃなければマフラーを擦ることはないですね。

 

恒例のインプレです。
非常に興味のあったKYB40段ショック。
雰囲気としては、初期のバンプの減衰が硬めな気がします。
普通に街乗りでもショックの初期の硬さを感じる。
少し走って慣らしてみたものの、感じはあまり変わらない。
ちなみに慣らしは最弱で、その後色々試した結果、現在は最弱から3段目。
これでも十分にショックが効いてる。
特性としては今までのTRD92ショート5段の方が好きですね。
今までのはバンプは割とスムーズにトロークさせてリバウンドが効いてる感じ。
なので、今よりもバンプの硬さを感じない。
だから路面の追従性が凄くいい。
だけど減衰はしっかり効いてるので、ロール感は抑えられていてすごく乗りやすい。
逆に今のは初期の硬さがあるので、応答性は良い。
でも小さいギャップでもコツつく感じ。
方向としてはジムカーナ足的な方向かな。
こういうハンドリングのレスポンスが良いのが好きな人は結構良いかも。
私は多少ダルでも素直に沈み込む方が好きですね。
まぁ、これはこれでもう少し使いこんでセッティングしてみようと思います。
厳しい事は書いてますがストリートでも全然使える良い足です。
KYB40段調整でフルタップですから、値段的には結構お買い得かも。
ワンオフするキットとしては、十分に良いと思います。
これで車検対策完了です。

 

 

 

 

今回は、車検対策でワンオフ車高調を自作してみました。
造りながら良い勉強にもなりました。
やっぱり足回りって、希望通りに造るのは難しいです。
でも難しい分、やりがいも喜びも倍増。
次、もし造るならもう少し工夫を加えて造ってみたいですね~。
なにはともあれ、無事完成です。
やっぱり昭和車は最高ですね~。
次回更新もお楽しみに~。

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