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2006年9月24日 (日)

昭和車2輪遊戯計画(ポート死闘編)

今日は天気が良かったのでGX61に乗ってバイクの部品屋まわりをしたのですが、欲しかった部品が全滅。
キャブレターのジェット類なのですが、希望の物が全て売り切れてました。
こりゃ参った・・・(T▽T;)
せっかく行ったのに、部品が無けりゃ意味が無い。
まぁ、そんなツイて無い日もあるさね。

 
 
今日は「昭和車2輪遊戯計画(ポート死闘編)」と言う事で語ってみたいと思います。

 
前回まではバラシまでをレポートしました。
OHと加工はこれからが本番です。
ヘッドの加工は失敗しちゃうと取り返しがつかない事があるので、慎重に進めていきたいと思います。

 
ヘッドは全バラになりましたので、先回ご紹介したメタルクリーンαで頑固なカーボンを落とします。
熱湯をバケツに入れて溶剤を溶かします。
水よりもお湯でやったほうが効果が高いと言う事です。
人によっては鍋でお湯を沸かして、それでヘッドをメタルクリーンで煮込む人もいるようです。
そして↓が漬け込み3時間後のヘッドです。
Dsc00835  

 

 

 

 

 

 

 

お見事!(b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド
なんとも綺麗になりましたね~。
ヘタに根性いれて削るより、簡単に綺麗になります。
無理なヤル気より、高性能なケミカルに頼りましょう。
でもね~、さすがにバルブの焼きついたカーボンにはびくともしませんでした。
予想はしてましたが、やっぱりなぁって感じです。

 
そんなタチの悪いカーボンはボール盤攻撃で撃退しちゃいます。
Dsc00831  

 

 

 

 

 

 

 

ピンボケ全開ですみません m(。≧Д≦。)mスマーン!!
ボール盤でビンビン回して、棒ヤスリやらリューターやら布ヤスリやらで磨いていきます。
ついでにバルブのカサの部分と首の部分を少し削ります。
簡単に言うと、バルブのカサの少し上のシャフト部分を細く削ることで、ポート内を流れる空気をより抵抗無く吸わせてやろうという狙いです。
あと少しでもバルブが軽くなることで、バルブの追従性を良くしてやる事もできます。
動弁系は軽いに越した事ないですからね。

 
そして磨いた後の画像はコレ
Dsc00839  

 

 

 

 

 

 

 

首の部分は約0.5~0.7ミリ位細くしてみました。
今回は第一ステップと言う事で、あまり細くはしませんでした。
キャブレターを20パイからもっと大きいモノに変えた時に、改めてヘッドを加工し直そうと思っているので、今回はこの位で様子を見たいと思います。
何?鏡面じゃ無いって??
私は鏡面フェチじゃないので、素手で触ってツルツルならそれでOKです。
見た目は全く気にしておりません。
それでも肌はかなりツルツルになりました。
性能に期待!!

 
お次は本題のポートです。
Dsc00837  

 

 

 

 

 

 

 

見て解りますか?
この段差は絶対許せませんね~。
ビックキャブレターなので、インマニ径が22パイです。
しかし6Vノーマルヘッドは約18パイ。
この段差が抵抗になって高回転が回りにくくなっている事は明白。
その分高回転でガソリンを濃く出来ず、パワーの伸びを邪魔してます。
四の五の言わず、削ってヤッツケちゃいましょう!

 
 
ギュイーーン!ゴリゴリゴリ!!チュワワーン!!!
 

 
削る事2時間。
Dsc00840  

 

 

 

 

 

 

 

あぁ、腰が痛ぇ (≧ヘ≦)

とりあえず、大体削り落とす事が出来ました。
ポート内も拡大加工して、より多く混合気が吸える様にしました。
入り口からバルブガイド回りを主に削ります。
かといって削りすぎは禁物ですので、ソコソコでやめておきます。
チューニングは使うパーツに見合った程度の改造を心掛けましょう。
「過ぎたるは及ばざるが如し」まさにこの言葉が当てはまるので、欲張り過ぎないよう気をつけましょう。
ちなみに排気側は段差修正くらいでやめましょう。
ちょっとでも広げすぎると、トルクがなくなっちゃいます。
この点は要注意ですよ~!!!

 
写真は撮っておりませんが、ロッカーアームも無駄と思える部分を削り、軽量加工しました。
加工する分にはお金かかりませんからね、根気良くやります。
ほんの数グラムでしょうが、やったほうが+になる事は間違いないでしょう!!

 
あとはバルブをきっちり擦り合わせておきます。
この擦り合わせは、かなり重要です。
ヘッド側のバルブ当たり面は結構虫食いみたいになっている事があるのでキッチリと、でもやり過ぎないように仕上げます。
バルブの密閉性が上がればより圧縮があがるので、エンジンにパンチが出ます。

 
あとはいつもどおりチャッチャ組み上げて完成です。
今回はキタコの強化バルブスプリングを組み込みました。
今後、高回転仕様のカムもテストしてみたいと思っていますのでついでにやっときました。
ノーマルじゃサージングしてバルブクラッシュの危険がありますからね~。

 

「インプレ」
全域でスムーズさとトルク感が出ました(^▽^)
明らかに高回転までの吹け上がりが鋭く、パンチもあります。
メインジェットも2番上げて丁度良いくらいです。
それだけ高回転で吸気効率が上がっているのでしょう。
頭打ちしていた回転の底上げが出来て、明らかに加速力が増してます。
最高速も5㌔アップ(95㌔)する事ができました。
今は低中速仕様のカムなので、次はもう少し高回転を回せるカムにしたらかなり良さそうです。
次はハイカムを高回転型に交換してみたいと思います。

 

 
確実に進化してきた愛犬ダックス君。
出来るだけお金を掛けず、どこまでいけるかやってみたいと思います。
マタネッ(*^-゚)/~Bye♪

2006年9月20日 (水)

昭和車2輪遊戯計画(ヘッド激闘編)

しばらくVキットを組んで、ナラシも含め走り回っていたダックス君。
ナラシも無事終わり、絶好調で走っております。
でもね~、キットを組んだままのツルシ状態で喜んでる私では・・・当然ないんですね。
どうせならOHも兼ねて細工してやろうと最初から企んでました。

 
と言う事で、今日は「昭和車2輪遊戯計画(ヘッド激闘編)」と題して、前から決めていたポート研磨をレポートしたいと思います。

 

まずはヘッドをサクッと下ろしちゃいます。
Dsc00822  

 

 

 

 

 

 

 

前回バラシてから約600㌔走行ですから、何の問題も無くチャッチャと下りちゃいます。
ピストンヘッドやシリンダーの状態も全然状態が良かったですね。
まぁ、この次点で問題が発生しているようではお話にもなりませんが・・・。

 
前回、見てみぬ振りをして装着したヘッドの状態を見てみましょう。
Dsc00823  

 

 

 

 

 

 

 

ノーマルをばらした時はベッタベタのべちゃべちゃ真っ黒でしたが、キャブがそこそこセッティング出ていたらしく、EXバルブが焼けてます。
それでもナラシ中のマージンを取る為に、少し濃い目のセッティングだったはずなので、とりあえずセッティングの方向は悪く無いようです。
それにしてもカーボンの厚さが凄いっすね~。
調子を崩した状態だと、たとえノーマルだったとしても燃焼室はかなりヤバイ状態になります。

 
Dsc00824  

 

 

 

 

 

 

 

ロッカーアームのシャフトは8㍉ボルトで簡単に抜くことが出来ます。
シャフトを抜いてしまえば、そのままロッカーアームも外れてくれます。
あとはバルブをバラシて行きましょう。

 
Dsc00826  

 

 

 

 

 

 

 

バルブスプリングコンプレッサーがお高くて購入する事ができなかったので、シャコ万と塩ビパイプを使用してバルブをバラシます。
塩ビパイプをくりぬいて、バルブコッターを外せる様にしておいて、あとは縮めるだけです。
自作工具でも作業は問題なく進みます。
原付のエンジンですからね、スプリング事体も固くないので楽勝です。
自作コンプレッサー(約1,000円)VS某バイクパーツメーカーコンプレッサー(約8,000円)、結果は見えてますわね。
私は迷わず自作です。
どうせ金を掛けるなら、車に掛けてやりましょう。

 
ここまでチャッチャと進みすぎて、なんだか物足りないですね~。
Dsc00827
 

 

 

 

 

 

 

 

今回はヘッドOHも兼ねているので、バルブまわりもしっかり仕上げたいと思います。
強化バルブスプリングは組み込みますが、リテーナーはノーマルを使用します。
チタンやアルミもありますが、高額なので今回は見送りです(T△T)
次回は絶対組むぞー!。

 
ピンボケですが、グロ画像です。
Dsc00828  

 

 

 

 

 

 

 

ひでぇ、ひどすぎる w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!

右がINで左がEXですが、思ったよりINバルブがひどい。
なんかものすごいカーボンの量で、これだけでも吸気面積が取られてそうな気がします。
EX側は予想通りかな。
チューニング後の燃焼温度で、程よくこんがりと焼き固められたEXバルブのカーボン。
こりゃ落とすのに骨折りそうだなぁ・・・(´д`)
とりあえず今回はケミカルに頑張ってもらいたいと思います。

 
Dsc00829  

 

 

 

 

 

 

 

使うのはコレ。
もうエンジン洗浄では言わずと知れた定番中の定番商品です。
アストロプロダクツで販売してます(1,365円税込み)
コイツを熱湯で溶いて、ヘッドやバルブを漬込みたいと思います。
まぁ、ヘタに削って傷つけるより、よっぽど楽に綺麗にカーボンを落とせます。
良い時代になったもんだなぁ・・・。

 

 
とりあえず今日はココまで。
次回はバルブの研磨とポート研磨、組み込みをレポートしたいと思います。
今回はあくまでも前準備ですから、本番は次回ですね。
ビシッっと決めて、気持ち良いエンジンに仕上げたいと思います。
私と同じようにホンダの横型エンジンを改造しようと思っている方の参考に、少しでもなればと思います。
次回もお楽しみに♪~ヾ(゚-^*)⌒☆

2006年8月30日 (水)

昭和車2輪遊戯計画(其の四)

8月ももう終わってしまいますね~。
毎年この時期は暇になるのですが、今年はなぜか忙しかったです。
お上が言うみたいには、決して景気は周りを見ても回復しておりませんが・・・。
秋は行楽の季節、イベントの季節と言う事で、近々旧車イベントのリポートをしたいと思っております。

 

今日は「昭和車2輪遊戯計画(其の四)」と言う事で語ってみたいと思います。

 
コツコツとナラシをして、やっとエンジン組み上げ後500㌔を走破した愛犬ダックス君。
最高速もメーター読みよわ㌔をマークし、かなり理想に近づいてきました。
私が狙うダックスの仕様は「お買い物が出来て、巡航性能と耐久性を重視した仕様」です。
という事でギヤ比もかなりロングに振っていて、60㌔巡航で丁度良い回転になっております。
いずれは4速から5速に変更して、加速と巡航性能を両立させたいと思っております。

 
巡航させる為に現状では足りない物があります。
それは「オイルクーラー」です。
特に今年は暑かったですからね~、チューンドエンジンには必需品です。
オイルクーラーを装着しない状態で、外気温35度を超える日に飛ばそうモノならオイルはスグに沸いちゃって、ブローもあっと言う間でしょう。
のんびり巡航させていても、エンジンはチンチンになっちゃってます。
コレばっかりは工夫うんぬんではなく、素直にオイルクーラーを装着するしかないでしょう。

 
という事で、ホイッ!
Dsc00813  

 

 

 

 

 

 

 

本当はコアをライト下に装着しようと思っていたのですが、とりあえず暫定的にエンジン上方に装着してます。
キタコのコアでもかなり小さいタイプの物で、これからの冬にかけての季節に合わせて購入しました。
真夏に飛ばすには容量が確実に足りないと思います。
とりあえずコアは季節に応じて大きさを変えてみようと思っております。
それでも今年の夏には大活躍してくれてました。
これで長い距離を巡航しても安心です。
オイルクーラーを装着するに当たって、あらかじめ強化オイルポンプも組んでオリフィスも拡大しておいたので油圧も問題なしです。

 

 
今後はヘッド(ポート)の研磨拡大加工など色々と考えております。
純正のバルブステムシールを注文してるのですが、来ないんですよね~。
車もバイクも昭和車の部品調達は厳しいっす!
部品が来次第、ポートをサクっと仕上げたいと思います。
この秋には原付で日帰り旅にでも行こうかと考えているので、本腰いれて仕上げますよ~(o^∇^o)ノ

2006年8月11日 (金)

昭和車2輪遊戯計画(其の三)

あれやこれやとやってみて、少し安定してきたPC。
何度やっても良くわからないねぇ、電脳な世界は。
またどうせスグに調子崩すのがオチだな。

 
こんなんじゃオチオチ落札もできねぇぞ!

ゴルァ!!!(# ゚Д゚)・;'

 
もう何度こんな事繰り返しているやらε-(ーдー)ハァ
PCに詳しい人って、尊敬するなぁ・・・。

 
 

ひっさびさの更新です。
と言うわけで今日は「昭和車2輪遊戯計画(其の三)」という事で語ってみたいと思います。

 

連日、猛暑が続いておりますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私と言えばすっかり飼い犬のダックス君にかかりっきりです。
古い車体なので、まぁ~直さなきゃいけない所が多い事×2。
まぁ、人間も長いブランクのあとはリハビリが必要ですからね、コンナモンでしょう。

 
ホース類を引き直したり色々と手間を掛けておる訳ですが、前からやっつけなきゃと決めていたエンジンを開けてみました。
距離は3850キロと少な目ですが、古いのと放置プレイが長すぎた事が気にかかります。
内部はどうなっているやら、興味深深です。
 
Dsc00793  

 

 

 

 

 

 

 

今回はクランクケースは割りませんでしたが、それ以外は全てばらしました。
思っていたよりも内部は綺麗で、オイルのスラッジなどは一切ありませんでした。
オイル管理のできていないエンジンの内部は凄い状態になりますからね~。
皆さんも2輪、4輪限らずオイル管理は出来るだけ気を使ってあげてください。
開ければ一目瞭然ですよ!

Dsc00795  

 

 

 

 

 

 

 

これはヘッドの写真です。
ピンボケしちゃってて、スンマセン ヾ(;´▽`A``アセアセ
調子が完全でないノーマルキャブのせいもあって、カーボンびっしり!
確かにノーマル状態で濃かったからなぁ・・・。
予想はしていたけれど、結構ヒドイ。
当日はバルブコンプレッサーを用意できなかったんで、次回ヘッドOH+ポート研磨でビシっとキメちゃいたいと思います。
ただOHするのも面白くないですから、ポート研磨しちゃいますよ~。
本当はヘッドもビックバルブヘッドを入れたかったのですが、予算が無く取りやめました。
純正のポート研磨もしてみたかったので、それはそれで良しでしょう。
今回はオイルストーンで面修正し、かるーく掃除をして、とりあえずご勘弁願いました。

Dsc00794  

 

 

 

 

 

 

 

こっちはシリンダーです。
さすがに一度も触ってないエンジンは、きったねぇ~なぁ~。
しかもシリンダー内壁に結構な縦傷が。
ピストンが結構首振っているのかなぁ?
オイル上がりの症状はノーマルで出ていたので、これが原因でしょう。
このエンジンはオイル下がりよりも、オイル上がりの方が症例として多いようですね。

Dsc00796  

 

 

 

 

 

 

 

ノーマルピストンです。
ヘッドに比べたら、カーボンの厚さも大したことないかな。
久々に見た50CCのピストンは小さくて可愛いっすね~。
なんだか微笑ましい感じすらします。
 

 
ヘッド、シリンダー、クラッチ、オイルポンプ、フライホイール、ステーターコイル、カムチェーン全て外して正味4時間って所でしょうか。
デジカメで写真を撮りながら、じっくり観察なんかしてたら結構時間喰っちゃってました。
しかも当日は猛暑で、時々休憩を挟みながらでないとクラクラしてくる状況。
そんな日にエンジンバラシてる私が悪いのですが・・・。

 
バラシてしまえばあとは組むだけですからサクサク進みます。
ちゃっちゃと組み上げている最中にそれは起こりました。
 

 
カムスプロケットのボルト折れ

ガクガクブルブル((;゚Д゚))

 
 
ありえねー、マジありえねーっす。
当然トルクレンチを使用し、規定どおりのトルクで慎重に締めこんでいて、抵抗も無くあっさりと折れました。

 
 
ボルトと一緒に・・・

俺の心も折れました

彡(-ω-;)彡ヒューヒュー

 
 
俺の心なんぞどうでも良いとばかりに、カムに残った折れたボルトの先を取り除く作業に没頭します。
まぁ運良く取り除く事に成功し、しかも代用できそうなボルトもストックがあったので一安心。
時間ロス1時間で作業再開。
その後は特別問題も無く組みあがりました。
しいて言えばクラッチを組み付ける時に、お約束のギヤかみ合わせのミスでクラッチが切れず、数回クラッチをバラシた事で体力と数時間のロスをした事ですかね。

 

教訓

トルクレンチを過信することなかれ!

 
 
重々わかっていたつもりでしたが、改めて実感しました。
人間の感覚に勝る物無し。
ボルト1本、魂込めて締めましょう。 
 

 

Dsc00798  

 

 

 

 

 

 

 

結果、組みあがった写真です。
基本的に武川を使用してます。
マフラーは不明カーボンタイプの中古を使用しました。
キャブレターは定番、ケイヒンPC20です。
ダックスの場合、キャブを換えるとフューエルコックも装着しなければならず、多少手間が掛かります。
と言ってもたいした作業ではないのですけどね。
あとはハイスロを装着しておきました。

 

今現在は初期のナラシも終わり、第2段階のナラシ中です。
スプロケットを高速よりに変更したにもかかわらず、グイグイ加速してくれてます。
回しても回しても加速しないノーマルが嘘みたいです。
今では昭和のゆわメーターは余裕で振り切りです。
さすが4スト、下からトルクがあってイィ~ネ!
8割方、キャブのセッティングも出ているので、あと2割をこれから少づつ詰めて逝きたいと思います。

 

お次は熱対策ですね~。
も~ちょっと飛ばしただけでチンチンになっちゃいます。
もともとオイル量少ないからなぁ。
あとブリーザーも引いてやらないとダメだなぁ。
点火系も触りたいし・・・。
これからまだまだ進化していく愛犬ダックス君。
ちょくちょくアップしていきたいと思います+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ョロチクゥ

2006年7月29日 (土)

昭和車2輪遊戯計画(其の二)

今週は体調を崩してしまい、散々な一週間でした。
今も鼻水でグダグダ状態です。
夏風邪なんてひいたことないんだけどなぁ・・・。
やっぱり年だろうか・・・ε-(ーдー)ハァ

 

今日は前回に引き続き「昭和車2輪遊戯計画(其の二)」と言う事で語ってみたいと思います。

 
まずは基本整備からと前回申し上げましたが、早速タイヤの交換に取り掛かってみました。
DAXは10インチ/2.5J鉄ホイールに、4.00のブロックタイヤが純正装備されてます。
しかもホイールは合わせホイールです。
今の若い方は合わせホイールなんで知らないでしょうね~。
ホイールのリムが真ん中からパカッっと分かれちゃうんです。
今では使用している車両は無いでしょうね。
昔は車でも合わせホイールは存在して、ひっくり返して深リムもどきにして履いたりしていたもんです。
Dsc00789  

 

 

 

 

 

 

  

 
話は戻りまして、この純正タイヤがブロックパターンなので役立たずなのですな。
砂浜を走るならいざ知らず、アスファルトの上では無用の長物。
むしろ抵抗になって最高速は落ちるわ、うるさいわ、曲がる時スゲー怖いわ、良い事無し。
いざ砂浜なら良いかと言えば、砂を掻き分けられるほどパワーなど無いので結局意味無し。
ならばオンロード用のタイヤに交換するべし!ということでタイヤを購入しました。
Dsc00790  

 

 

 

 

 

 

 

右が純正、左が購入したタイヤです。
サイズは同じ4.00です。
キングスタイヤとか言うタイヤで、値段が安かったと言う理由のみで購入しました。
見るからに転がり易そうですね~(*'-')b
これでもう少し最高速も伸びるかな・・・。
 
Dsc00788  

 

 

 

 

 

 

 

作業的にはホイールを外さなければいけないので、バイクが倒れないように固定できれば問題ないでしょう。
あとはサクッと外してペロッと入れ替えるだけです。
チューブを入れているので、合わせホイールを組む時にチューブを挟んでしまわないように入れるのが唯一の注意点でしょうかね。
あとは単純に脱着組み換え作業です。

 

作業ついでにフロントのドライブスプロケットを15Tから17Tに交換しておきました。
なにせ純正のギヤ比はかなり低速仕様なので、1~3速までが忙しくてしょうがない。
近いうちに88CCにする事も考えれば、17Tでも十分回せるでしょう。
実際タイヤ交換して転がり抵抗が少なくなった事と、ギヤ比がロングになった事で1~3速の伸びがスムーズになりました。
4速は完全にトルクがギヤ比に負けてしまっているので、現状はとりあえずって感じです。
88CCであればかなり良い感じになりそうです。

 
 
最近はこの手のバイクもワイドホイールが流行っていて、DAX用(3本ハブ)で3.5Jワイドが存在します。
めちゃめちゃ欲しいなぁ~。
車もバイクも引張りタイヤで逝っちゃおうかなぁ(^○^)
いやいや、やっぱり其の前にまずはボアアップからですね。
今年の夏は忙しいぞぉ!

2006年7月24日 (月)

昭和車2輪遊戯計画

土日と新潟は天気に恵まれ、61の改造やガレージの掃除、その他色々で大忙しでした。
今週はまた暫く天気が悪い模様。
 

さっさと梅雨明けんかい!ゴ(# ゚Д゚)ルァ!!

 

 
今日は「昭和車2輪遊戯計画」という事で語ってみたいと思います。
 

 
毎年の事ですがこの時期、特に梅雨が明ける位になると悪い虫が騒ぎ出します。
 

 
バイクのりてぇ!

 
 
車が好きならバイクも好きってのはお決まりですからね。
中学から遊び道具がアニキのCBだった私にとって、バイクは大好物です。
当時はポケットにメインジェットを何個も用意して走り回ってました。

 
 
今回のベースは何かって?
単車?400??いやいや、何をおっしゃいますやら、
 

 
遊ぶなら原付でしょう!!v(*'-'*)

 
 
何故かって?
車を昭和車乗って、単車まで飼えねぇって・・・。

 
ベースとなるのは最近のエイプやら何やらではなく、当然昭和車4ストロークで逝っちゃいたいと思います。
少し前までCB50S(1980年式)を持っていたのですが、430乗りの大ちゃんにお嫁に出しちゃいまして、今は大ちゃんが一生懸命お色直し(レストアとも言う)に精を出しております。
ところがまだネタはあったんですね~。
それがコレ!

Dsc00779  

 

 

 

 

 

 

 

ホンダDAX ST-50(1979年式)、アメリカンダックスってヤツです。
コイツは親父が当時新車で購入して、いわゆるワンオーナー車です。
モデルスパンでも最終の方の型ですね。
ギヤは1-N-2-3-4で、カゴ付き(笑の最上級グレードです。
1995年にDAXは復刻されてますが、12V仕様でかなり違います。

 
完全フルノーマルで、走行距離は3900キロ弱とかなり少ないです。
タイヤすら純正のままで、ひび割れ全開です(^▽^;)
乗らない時期が非常に長く、車庫保管ではありますがメッキ類がサビでやられちゃってます。
エンジンはプラグ交換と軽いキャブ洗浄でいとも簡単に息を吹き返しました。
さすがタフなエンジンですね~。
今ではキック1発!タフタフタフとノーマルマフラーから心地いい排気音を奏でております。
最後の保険の日付を確認すると・・・
 
 

平成7年!Σ(~D~ノ)ノ ギョエ-

 
 
そりゃ、車体も錆びるわな・・・。

Dsc00781  

 

 

 

 

 

 

 

まずはタイヤ交換と基本整備から始めちゃおうと思います。
タイヤはもうすでに頼んで、発送待ちです。
ダメになっているところから直して、最終的には88CCでセッティング出してみたいと思っております。
できればヘッドも換えたいですね~。
キャブも何にしようかなぁ~。
パーツが豊富すぎて、迷っちゃいますね~。
GX61もコレ位パーツが豊富にあると、助かるんだけどなぁ・・・。

 

目指す性能は、とりあえず最高速は80キロメーターを振り切ってくれればOK、そこまでの加速が楽しければ十分でしょう。
何より耐久性と乗りやすさを目指して作りたいと思っております。
さすがにノーマルはかなりの遅さなので、改造魂が掻き立てられますよ~。
オイルクーラーやら色々と部品も買わなくちゃいけないので、資金調達も頑張らないといけませんね。
当然バラシから組み付け、セッティングと全般通して自分でやりますので、其の模様はまたアップしたいと思います。

 

4st地獄と呼ばれるこの世界、久々に楽しくなってきましたよ~。
急がず、あせらず、のんびりとやって逝きますんで、ヨロシクヽ(´▽`)/

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